すとぷりジェル無期限活動休止理由の全文「幼少期のトラウマ」

ストプリ ジェル 無期限活動休止 理由 全文You Tuber

2022年8月12日、エンターテイメントユニット「すとぷり」メンバーのジェル(26)が、ベルーナドームでのライブを最後に無期限活動停止することをYouTubeにて発表しました。なぜ無期限活動休止したのか、理由の全文、無期限活動休止はいつまでなのかまとめました。

すとぷりジェルの無期限活動休止理由全文

2022年8月12日、『すとぷりちゃんねる』にて、メンバーのジェルさんが無期限活動休止することを発表しました。ジェルさんは無期限活動休止について、子供時代からの生い立ちと共に真摯に説明しています。動画は30分にもわたり、ジェルさんの思いが語られていました。

お時間の無い方は、文字起こししましたのでそちらをご覧ください。動画下に、すとぷりジェルさんの無期限活動休止理由の全文を区切ってまとめています。

ジェルが無期限活動休止を発表

みなさん、こんにちは。ジェルです。ちょっと急でびっくりすると思うんだけど、今日はみんなに大事な話があります。動画の最後まで僕のこれまでの全ての気持ちをそしてみんなへの思いを話したいと思ってます。

今回私ジェルは8月ベルーナドームを最後に無期限の活動休止をすることになりました。どうしてこういう決断をしたのか全てこの動画で話したいと思います。

みんな俺の事は明るくて元気で人に笑ってもらえるのが大好きな面白いジェルくんて思ってる人も多いと思うんだけど、実は違ってる部分があって、人を笑わすのが得意で笑わすのが好きっていうのは本当なんだけど、でも実はこれって理由があると思っています。

人を笑わすのが得意な理由「幼少期のトラウマがきっかけ」

俺が小さい頃幼稚園から小学校あたりで家庭がすごく荒れてたんだよね。うちはすごく教育熱心な家庭で、兄と姉がいるんだけど2人はすごく賢くて有名な私立学校に通ってて、すごく頭もよかったんだけど、親の期待やプレッシャーがすごくて、俺の目線から見るとすごくしんどそうに勉強してたんだよね。

で、俺もいつかこうなるのかと不安とか感じたりしてたんだけど、何年も頑張ってるうちにいつのまにか兄と姉は2人とも心を病んでしまって、母も兄を医者にしたいとかすごい子供に期待してたから母もすごい心を病んでしまってうつ病になっちゃったんだよね。

ずっと寝たきりになって起きたらと思ったら父と大喧嘩して毎晩怒鳴り声が聞こえるようになって、今でこそ明るい母だけど昔の母今とは全然違ったんだよね。

俺は毎日そんな2人の喧嘩を見るのが本当につらくて、だからそんな中、俺だけは元気で学校に行って元気な姿を見せて家とかでもバカなことをやって家族を笑わせて少しでも家族の太陽になれたらなと思ってたんだ。

他にも父母に仲良くなってもらおうと思って母にお父さんがお母さんに裏で謝ってたよって言ったら、次の日お父さんから「何かお前お母さんに言ったのか?余計なことするな」って、めっちゃ怒られたりしたんだけどね。

そんなことするくらい、家族の辛い姿をたくさん見てて、母が大量に薬を飲んで自殺しようとする姿だったり、喧嘩して家を出ていく母の姿を窓から泣きながら見たり、家族会議みたいなので泣いてる兄と姉の姿だったりね・・。

当時の俺からしたら何でそんなことになるんだろうってショックな出来事がたくさんあって、そんな光景を小さな頃からずっと見ていて…。

でもこれだけみると、親が子どもを分かってないように見えるけど、親も自分の親(おじいちゃんおばあちゃん)に言われてきたことがあって、子どもを幸せにするにはこうしなきゃいけないって信じてることがあって、こうなっているんだろうし、分かってるけどどうにもならないモヤモヤがずっとあったんだよね。

そういう経験から人の顔色を窺って、人を怒らせないように気を付けて、いい子でいなきゃいけないってずっと思う様になって、我慢したり、良い子のようにふるまったり、明るいおバカな子に見せるような場面もたくさんあって。

精神を病んだ中学・高校時代「勉強ができないと人生終わる」

そんな明るくふるまってた小学校時代があったんだけど、俺が中学に入って家の空気が急に変わったんだよね。

兄と姉も立ち直って、母の気持ち的な部分も少しずつ良くなってきたときに、自分が良い高校、いい大学にいかなきゃいけないっていうプレッシャーを今度はずっと俺にかけてきて…。まぁ昔の兄と姉のプレッシャーの対象が自分になったんだよね。

成績が悪いと、漫画を破られたりゲームは絶対ダメとか、あの子に成績負けちゃだめよとか、いろんな怒鳴り声をずっと聞かされて俺は正直勉強めっちゃしたいとは思ってなかったし、いい大学に入りたいとも全然思ってなかったんだけども…。

ずっと親にわーって言われ続けて、勉強ができないと人生終わっちゃうんだって思いこんじゃったんだよね。

そして、頑張って立ち直っていった兄と姉と比べて俺もやらなきゃっていうプレッシャーからか、どんどんどんどん追い込まれていったんだ。

大学受験で必死に頑張ってるそんな中、あるとき何の気力も出なくなって、食欲も出なくて、お風呂に入る気力もなくて、眠れなくて、死にたいなっていう気持ちがこみ上げてきたんだよね。

そして、深夜にぼーっと俳諧するようになったりして、家族も心配になって病院に行ったら気持ち的な問題がたくさん出てしまってることが分かって、まさか自分が母と同じようになるとは思いもしなくて。

本当に体も心もおかしかったから、仕方なく精神的な薬を飲み始めた。これは受験勉強っていうプレッシャーの中にいるからこうなってるだけで、大学に受かって解放されたら治るんじゃないかって思ったんだけど、全然そんなことはなくて。

命を救ってくれた出会い「自分は価値がないと思っていた」

兄と姉は立ち直ったけど、入れ違いのように今度は俺が心を病んで、学校に行けなくなってしまっていて…。そんな自分を見て家の空気が悪くなってるのも感じていて…。

しんどくて、社会に取り残されてる気持ちが強くて、自分には価値がないんだ、死にたいなってずっと思ってた時に、楽しいものに出会えたのがこの生放送だったんだ。

小さい頃、あの時家族を笑わせたいって思ってやってたことを生放送でやったら喜んでくれる人が10人30人100人と増えていって、コメントでジェルくん面白い、好きって喜んでくれる人を見て、「あ~自分はいていいんだ。価値があるんだ」って少し元気になれたんだよね。

家族や周りの人間て枠を超えて、人に喜んでもらえるのが本当に嬉しくて、楽しくて、気持ちが辛い落ち込んだときも、配信を撮ったらみんなきてくれて、みんなに元気をもらったりもして…。受験勉強ってずっと孤独の闘いだったから、生放送で人と繋がる楽しさっていうのを思い出させてくれたなぁって思うなぁ。

当時コロンが凸待ちっていう人から電話をかけてきて、何かをやるってする企画をやってて、それによく凸してバカなことをやってたんだよね。あの時はコロンをすごく先輩って思ってたなぁ。

そんな風にいろんな配信者さんと仲良くしたりしてたんだけど、そんな中、なーくんに声をかけてもらって「ジェルくん歌わない?」って急にかかってきて、楽しそうだなって思って配信グループとして活動することになって…。それが、すとぷりだったんだよね。

すとぷりの大躍進「ライブの客席にいるリスナーに感動」

それからは100人が200人、200人が300人、300人が500人、500人が1000人ってそんな成長があって、すとぷりは歌に関しては「歌ってみた」とかの合唱しか挙げてなかったから、初めてすとぷりのオリジナル曲が出た時はメンバーみんなでスゲーって大喜びしたの覚えてる。

ライブは、俺関西だったから最初の関東のすとぷりのライブは出てなくて、関西の関東を分けてメンバーを変えてライブしたとき、初めてライブに出たんだけど、本当にびっくりだった。

顔の見えなかった、コメントだけだったリスナーさんが、本当に目の前に来てくれる嬉しさ、こんなに愛されてるんだって思って。

面白い話なんだけど、すとぷり学園祭ライブで、母が来てくれて撮影禁止とか知らないから堂々とライブ中にスマホで写真を撮ってて、変な客がいるって連れてかれたんだけど「すみません、それ俺の母です」って爆笑だった。

2018年のZEPPツアーも驚きで、ガチのアーティストさんがやる会場に立ってるんだって嬉しかったの覚えてるなぁ・・。

その後は両国国技館ですっごい大きいステージでライブができて、あの時は「お前らは両国相応しくねーよ!お前ら調子乗んな」って言われて、今思うと「お前は誰目線なんだ」って思うけど、当時は辛かった部分もあったりしたなぁ…。

その後、初めてのアルバム「すとスタ」をリリースしてテレビにも取り上げて頂いて、2019年には大きい会場でアリーナツアーできるようになって、これは本当に記憶に残ってる。こんな日本全国ですとぷり愛されてるんだって。

その後、西武ドームで悔しい思いをしたのを覚えてるなぁ。すごく・・。

ジェルの葛藤「すとぷりか、大学か」

ジェルくんいつから東京にきたのって思う子もいると思うんだけど、2018年の5月あたりだね。だから、すとめも4あたり。大学にもう一回通うのか、それとも配信で頑張るのか、めちゃくちゃ悩んだんだよね。

勉強するより人を笑顔にする方が得意だと思うし、何よりたくさんの人に喜んでもらう方が嬉しいなぁって思ってたんだけど、あれだけ苦しんで受験勉強頑張って受かった大学を辞めるって、かなり大きな決断だったから、本当に悩んだんだ。

だって、頑張ったのが無になるわけだから。でもリスナーさんのことや、仲間のことを考えたらこっちで挑戦したいなって思って決心して上京したんだよね。

俺は関東じゃないから気軽に家族や友達にも会えなくなるし、本当に大きな決断だったんだけど、やってみる価値はあるって思ったんだ。

ジェルのソロ活動について「仲間が認めてくれる嬉しさ」

そして上京してからは、どんどんどんどん新しいことに挑戦していって、活動規模もどんどん大きくなって、本当に駆け上がっていったなって思う。

でも、その分ライブのリハとか撮影とかやることも増えて、生放送とか動画の活動の幅も広がっていって。もちろん、嬉しかったけど、やらなきゃいけないことも増えたから、まぁ大変だったんだよね。

みんなが喜んでくれてるのはもちろん分かるけど、気持ち的に身体的にもしんどかった部分もあったなぁ…。でもその分すごくみんなの好きな気持ちをたくさん感じることが出来た。うん。

俺個人の活動も、最初はみんなに喜んでもらえると思ってふざけた活動とかしてて。でも、声がすごくイケボとか魅力的って声があって、セリフの活動をするようになって。

その後に面白いドラマ、台本を面白可笑しく書いて、いろんな声で演じ分けるようなアニメ動画を投稿するようになって…。遠井さんシリーズだよね。

すごくたくさんの人に喜んでもらえるようになったなぁ…。実は遠井さんシリーズが始まったのは、きっかけがあって、ストプリチャンネル用のネタ動画を俺が作った時に、すごいみんな喜んでくれて。

なーくんが、「ジェルくんは構成力の天性の才能があるよ!ジェルくんが面白いと思ったことは動画にして、あげよう」って言って…最初そうかな?って思ってたんだけど…。どんどんどんどん結果がついてきて、遠井さんシリーズが始まったんだよね。

最初は2週間で終わるつもりだったんだけど、気づけば3年以上やってて、なーくんに「不思議だね」って言ったら、「いや、これはジェルくんの実力だよ」って言ってくれたの覚えてるなぁ。嬉しかった。

そんな、すとぷりチャンネルに投稿した動画が、ソロの活動に繋がったり、また、すとぷりチャンネルでの遠井さん動画とか、自分の活動でグループに貢献ができたり、本当にすとぷりと自分は一緒に走ってきたなって思う。

他にも、すとぷりの活動のライブ、歌とかがきっかけで、ジェルくんソロの歌たくさん聞きたいって声がたくさん増えて、ワンマンライブ、ジェルステとか、アルバムのリリーブとか、本のジェルメモリーとか出したりして。

みんなが待ってたよーってすごい喜んでくれたのは、本当に自分にとって特別な思いでになった。みんな本当にありがとう。

楽しいこともあったけど、辛いこともたくさんあった

でも、ここまでヘラヘラと全部上手く成功してきたってわけじゃなかったよね…。西部ドームで悔しい思いをしたり、いろんなことをめちゃくちゃ言われたり、たくさん準備してきたのにコロナで色んなことが奪われてしまったり…。

楽しいことだけじゃ決してなかったよね。辛いこともたくさんあった。自分の活動、遠井さんシリーズにも言えると思うんだけど、小さい頃の家族に元気になってほしくてバカなことして笑わせようって大変な経験だったから、作れてると思うし。

俺のアニメ動画って0から生み出すものだから。全然ネタが思いつかなくて、何時間もずっと頭抱えてるときとかもよくあって。もう時間なくて忙しいときとか特にね。。

でも、そんなことを乗り越えながら、自分はワンマンライブが出来たり、ソロアルバムを出したりしてたくさん喜んでもらったり、YOUTUBEやTikTokで200万人を達成したり。

そして、すとぷりではすごいたくさん歌、アルバムを届けたり、今こうやってドームツアーですごい景色を見れたり。楽しい動画や生放送、全部においてたくさんの人に笑顔を届けられるようになったことが、本当に嬉しいです。

あの時、死にたいなって思いながら家で引きこもって何もできなかった自分が、こんな活躍ができるようになっていうのが本当に今、すごいことだなって思っています。

リスナーさんのみんな、本当にありがとう。でも、大変なこともあったけど、ここまで真っすぐ元気に自分のことだけ考えて走り続けて来たかと言うと、嘘になっちゃうんだよね。

ジェル無期限活動休止理由「ありのままを皆に伝えたいから」

自分が気持ち的にしんどかった時期に、抱えてたものは、完治はしてなくて、実はずっと病院には通院してたんだ。昔すごくプレッシャーを感じてたときに抱えていた問題は、実は今もなくなってなくて。

動画や生放送でみんなの反応を考えすぎて、今日の俺ダメだったなって落ち込んでご飯が食べれなかったり、活動を頑張ったあと、気力がなくなってベッドから動けなくなったり、休みなのにずっと気持ちが落ち着かなくて眠れなかったり。

ライブ前とか、大事な生放送の前には緊張で吐いてしまったりしていて。気持ち的な症状は、実はずっとあったんだ。活動の規模も大きくなって、やらなきゃやらないことももちろん増えるし、ネットでいろんな声が出る中で、そんなつもりないのに…。

いろんなこと言われたり、ありもしない噂をされたり、誹謗中傷されたりとか。幼稚園小学生のときにの笑わせるって気持ちから、中学校高校生に上がって、プレッシャーがかかるようになったのと同じように、あの時バカなことをするだけで良かった楽しいネット活動っていうのにプレッシャーを感じるようになっていったんだ。

でも、やらなくていいじゃん、とか、そういう話じゃなくて。それでもやりたいって思えたのは、仲間がいて、喜んでくれるリスナーさんがいて、支えてくれるスタッフさんがいる。だから、自分がやらなきゃいけない理由もそこにあったんだよね。

こんなステージまでたって、すごいよすとぷりのチャンネル登録者数200万人達成、すごいよジェルくんって言われて、充実して幸せを感じることもたくさんできたけど、その裏ではみんなの期待に応えて辛くてもやるんだ!て今ここでやらなきゃいつやるんだ!乗り切れ!って自分を奮いたたせて無理していた自分も確かにいて。

そして、また中学生高校生のときのように、じわじわ気持ちを消耗していってご飯が食べれなくなったり、寝れなくなったり吐いたり、心と体に影響が出るようになってしまって。今までそんな姿をみんなに見せてなかったのは、見せてみんなは楽しい思いをしないことが分かってたから…。

見せてみんなが不安になるし、心配してくれるのが分かってたから、それでも俺が活動したいって思うのは幼稚園や小学生のときに家族に笑ってほしかったのと同じように、皆に笑って楽しんでほしいからだったんだよね。

別に、幼稚園や小学生のときも、僕そんなの辛いよって親に言えたと思う。でも、言わなかった。だから、あの時と同じようにここまで言えなかったんだ。でももしかしたらあの時に言えたかもしれない。

お父さんに、僕しんどいってお兄ちゃんお姉ちゃんにしんどいよって。お母さんにも言えてたかもしれない。でもあの時の幼稚園小学生の自分とは違う。

大人になって色んなものを学んで掴んで、昔の自分が言えなかった自分のありのままの気持ち、ありのままの体の声を伝えようって思って。メンバーにも家族にも相談して、この夏、ドームツアー最後のベルーナドームで活動を一区切りにしようと決めました。

自分のためであるんだけど、ここで一区切りしたいと思えたのは、いつも応援してくれうリスナーさんが、そしてメンバーが仲間がありのままの自分でいいって思わせてくれたからだし…。笑顔を届ける人間が、元気で笑顔でなきゃ、意味がないなと思っていて…。

自分にとって、これが一番の選択だと思ってます。本当に、みんなには申し訳ない気持ちもたくさんあるんだけど、すごく悩んで悩んで人生で一番悩んで考えて葛藤した上で決めました。

みんな本当にごめんね。でも、この夏たくさんの好きをくれたリスナーさんのために、たくさんの幸せをくれたすとぷりのために、ドームツアーラストのベルーナドームまで悔いのないように駆け抜けたいと思っています。

最後まで、最高のエンターテイナージェルとして、みんなに笑顔を届けたいと思います。今回の話は、以上になります。みんな、びっくりしただろうし、すごく悲しんでる子もいると思う。

だけど、ジェルくんを応援してて、好きで良かったって思ってもらえるよう、最後まで見ててほしいです。大好きな君の笑顔を、俺も笑顔になって元気で見るために、少し足を止めさせて欲しいです。

いつもありがとう。大好きです。

ジェル無期限活動休止はいつまで?

すとぷりのジェルさんは、最後に、

大好きな君の笑顔を、俺も笑顔になって元気で見るために、少し足を止めさせて欲しいです。

と言っています。

家族の話を詳細に話すのは、とっても勇気のいること。ましてや、母親のプレッシャーや夫婦喧嘩、自〇未遂などの話もしたということから、ジェルさんの無期限活動休止は数年単位になるのではないかと思われます。

また、ジェルさんのファンは、いつまでも待つよ、とジェルさんに伝えているファンが多いです。

元気になるまでずっと待ってます。
無期限の活動休止は正直とても悲しいけど、またジェルくんのgんきな姿が見たいし応援したのでいつまでも待ってます。ゆっくり休んでください

 

ジェルくんがきっかけで私はすとぷりを知ったので、今の私がいるのはジェルくんのおかげです。無期限の且つ小津休止を知ったときはすごい衝撃でしたが、ジェルくんがまたすとぷりを、すとぷリスナーを笑わせてくれるまで私はいつまでも待ちたいと思います。ゆっくり休んでまた元気なジェルくんが見たいです。

 

ジェルさんは、ファンの言葉を見て安心して休養をとれることでしょう。ジェルさんの無期限活動休止発表は衝撃でしたが、ジェルさんのファンや仲間、スタッフ、家族に対するありのままの気持ちがすごくすごく表れていましたね。

 

管理人もいちファンとして、ジェルさんの活動再開を心待ちにしながらも、のんびり待ちたいと思います。

すとぷりジェルのプロフィール

ストプリ ジェル 無期限活動休止 理由 全文

  • ジェル
  • 6人組エンタメユニット「すとぷり」メンバー
  • 生年月日:1996年7月28日
  • すとぷりメンバーでオレンジ担当
  • 血液型:A型
  • 出身地:大阪府
  • 累計フォロワー:国内11位(102.6万人)
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