桂田精一は小山昇のイエスマン「捕まっても助けてやる」知床遊覧船沈没事故

知床観光船浸水事故

2022年4月23日知床遊覧船(カズワン)が沈没しました。知床遊覧船社長の桂田精一は経営にはド素人の元陶芸家で、経営コンサルタントの小山昇氏に傾倒しイエスマンであったことが判明しました。桂田精一や小山昇との関係性について深堀していきます。

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桂田精一社長は小山昇のイエスマン「はい喜んで!」

3、4年ぐらい前ですかね。
知床遊覧船の社長さんが代わりました。

桂田精一社長は、知床遊覧船社長に3~4年前に就任しています。(その際、しれとこグループというホテルや観光の代表取締役にも就任しています)

知床遊覧船事故から時間がたつにつれて、知床遊覧船という会社のずさんな管理が明るみになってきましたが、前社長の時は慎重に安全管理がなされていたようです。

前の社長さんは常にちょっと波があっても行けるかどうか安全は重んじていました。

桂田精一さんが遊覧船社長に就任してから、なぜこんなにも経営方針が代わってしまったのでしょうか??答えは、経営コンサルタントの小山昇氏との関係が影響していたようです。

小山昇(こやま・のぼる)

株式会社武蔵野代表取締役
経営コンサルタント
700社以上を指導
5社に1社が過去最高利益
倒産企業ゼロ

知床遊覧船「金に目がくらんだ」

カズワンは40年以上前の瀬戸内海仕様のボロ船

桂田精一社長は元陶芸家「右も左もわからないド素人」

経営コンサルタントの小山昇氏が2017年知床へ旅行に行っています。

小山昇氏は桂田精一社長が経営する宿にとまった際、桂田精一社長に経営アドバイスを行っていました。当時のときのことを桂田精一社長は次のように話しています。

いい宿ですが、桂田精一社長は有名百貨店で個展を行うほどの元陶芸家で、突然ホテル経営を任され、右も左もわからないド素人。

引用:DIAMOND online

桂田精一社長は経営から全く無縁の陶芸家だったというのです。桂田精一社長は社長であるにも関わらず、ド素人で手探りで経営していたのでしょうか。

公の場で上記のような言われ様をされてしまう桂田精一社長は、よっぽど仕事ができなかったと想像できます。

桂田精一社長はイエスマン「何もわかっていない」

また、小山昇氏は

運よく何もわからないから、小山にアドバイスされたことは「はい」「YES」「喜んで」ですぐ実行した。

と語っています。突然やってきた小山昇のアドバイスをイエスマンのように聞き入れていることから、桂田精一社長は経営に関して非常に悩んでいたとが容易に想像できます。

とはいえ、アドバイスをされたことは「すぐに実行した」ことから、自分の頭で考えず、小山昇氏の言う事を聞いていれば間違いない!と小山昇氏に傾倒していたことが伺えます。

「はい」か「YES」か「喜んで」というフレーズは小山が好んで使うもので、小山のコンサルタントを受けている中小企業の社長は、小山に指導されたことは断れないという師弟関係を良く表したものです。

小山の経営する株式会社武蔵野は、本業はダスキンの東京西部地域の代理店に過ぎないのですが・・・・

※4月26日の午前深夜の時点で、小山昇氏の上記記事は「お探しのページが見つかりませんでした。」と表示されて閲覧不可能になっていました。

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桂田精一社長、小山昇の指示で遊覧船を購入していた

今回沈没した知床遊覧船の購入も、小山昇氏の指示であることが判明しました。

知床観光船が売り出されたときは、私は、
「値切ってはダメ!言い値で買いなさい」
と指導した。

当時売り出されて言い値で購入した遊覧船とは、4月23日に沈没した知床遊覧船だったのです。

桂田精一社長はその他にも

  • ホテル買いなさい。自然に溶け込む外壁にしなさい
  • 「国民宿舎桂田」を「夕映えの宿」に変えるべき

などとアドバイスをし、赤字から黒字に変えました。

 

【追記】小山昇の方針で一斉解雇か「ベテラン責任者一斉解雇」

2022年4月26日『グッドモーニング』の独自取材によると、事故の数年前に異変が起こっていたことが明らかになりました。

桂田精一社長になった途端、ベテランの責任者を一斉解雇していたのです。

(運航会社を知る人物)

一流のベテランばかり4~5人いた。
責任者ばかり4~5人いた。
ベテランの責任者たちを、桂田精一社長が全員解雇したんだ。

(船の会社とはそういうもの?)

ありえないでしょ。
経験者は残して、何人か解雇して補強するというのが普通。
桂田精一社長が全員解雇ということは、会社が困るとかかわらず安くつかいたかったということ。

この事故はあるべくしてあった

(海上保安庁関係者)

昔は地元の名士みたいな人が社長だった
しかし”地方特有の感じ”でダメになった
いまは「普通じゃない会社」
「船長をコロコロ代える会社」

近年、頻繁に事故が起こるようになった。

桂田精一社長は、小山昇氏が言っていたように「右も左も何も分かっていない経営のド素人」と言っていました。

そんな経営のド素人が、知床遊覧船の業務に関わっていたベテラン責任者を一斉に解雇するなどまずありえません。

また、小山昇氏は「自分の言うことを桂田精一社長が素直に聞いて、赤字から黒字に回復した」とも言っていました。イエスマンの桂田精一社長は、小山昇氏のアドバイスを言われるがままに実行していった可能性が高いです。

実際に、ビッグモーターという小山昇氏の経営コンサルに傾倒している企業の経営計画書には、桂田精一社長がくだした一斉解雇した理由と同じではないかと思われる文面がありました。

A:能力〇 考え方〇
→会社と社長の思想を理解でき、受け入れる。そして、仕事の能力もある。会社の為に是非とも協力してください。B:能力× 考え方〇
→会社と社長の思想を理解でき、受け入れる。しかし、仕事の能力はない。
能力のないことは気にするな、よい上司をつけます。C:能力〇 考え方×
→会社と社長の思想は受け入れないが仕事の能力はある。今、すぐ辞めて下さい。
D:能力× 考え方×

→会社と社長の思想は受け入れないし、仕事の能力もない。早く辞めてください。

桂田精一社長から一斉解雇となった船長たちは、まさに上記の「C」にあてはまる人たちです。ベテランの船長故に、桂田精一社長に「壊れたアンテナを直した方がいい」「今日は出航しない方がいい」と意見していたと言います。

また、桂田精一社長が一斉解雇した後、従業員も次々に辞めていっていることから「C」にあてはまる有能な人材を失っています。

今回の沈没事件では、桂田精一代表が小山昇の指導で従業員のクビを切った訳ではないのでは?というような推測をする方もいますが、前述の通り小山昇の指導を従順に受け入れるサポート会員社長であれば、逐一小山昇にお伺いを立てているはずで、小山昇が関わっていた可能性も高いことと思われます。

小山昇氏が知床遊覧船の従業員の人事を指導していた可能性は非常に高いと言えます。

 

謎の空白時間「見殺しは保険金狙い」

 

【追記】桂田精一社長と小山昇「近年までコンサル受けてた可能性大」

前述の2018年Diamond onlineの記事から分かるように、有限会社しれとこ村は武蔵野の経営サポート会員でした。知床遊覧船の沈没事故を起こす近年まで(正確な時期は不明だが)経営コンサルを継続していた可能性があると指摘する投稿がありました。

根拠①有限会社のしれとこ村の事業目的の変更

(有)しれとこ村の登記を見ると興味深い点がある。
2021年2月に事業目的に、

・「次亜塩素酸、次亜塩素酸水の販売」
・「噴霧器の販売、レンタル」

の2項目が追加されている。

登記の拡大図をご覧ください。赤い四角で囲んだところが追加された2項目と、業務変更のあった日付です。

根拠②小山昇氏「2020年に次亜塩素酸水の工場設立」

武蔵野は2020年に次亜塩素酸「クリーン・リフレ」の工場を設立。
クリーン・リフレの正規販売店運営本部となるなど販売に力を入れている。
しれとこ村&知床遊覧船の桂田精一社長も勧められたのではないか。
武蔵野の経営コンサルも継続していた可能性が高いと思う。

実際、武蔵野のホームページクリーン・リフレ事業の加盟店リストにしれとこ村が掲載されていたのです。

ていうか武蔵野のホームページにあるクリーン・リフレ事業の加盟店リストにしれとこ村が思いっきり掲載されていました。。。

そして武蔵野のfacebook記事にも、桂田精一氏がクリーン・リフレの加盟店会議参加していたことから、2021年1月時点で桂田精一社長は小山昇氏の経営コンサルタントを受けていた可能性が高いです。

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小山昇氏の過去発言が過激「捕まっても助けてやる」

小山昇氏は前出のDIAMOND onlineにて、1989年小山昇氏が株式会社武蔵野の社長に就任したときの話ですが非常に過激な発言をしていました。

ライバル会社に対して、ギリギリ犯罪まがいのことをする社員に対して、

「捕まっても助けてやるから、思う存分ライバルを潰せ」

と言っていたと公言しています。いくら1989年とは言え、随分乱暴な言葉です。

小山昇氏のもとで、社員たちがやってきたことを以下に箇条書きでまとめます。

  • 当時幹部の16人中5人は元暴走族
  • 営業社員の20%は、社内でなんらかの不正に関わっていた
  • 元暴走族などの彼らが唯一「戦力」として活躍するのは、ライバル会社との「縄張り争い(シェア争い)のときだった
  • ライバル会社の営業車を見つければ、いたずらをする
  • 前後左右をわが社の車で取り囲んで動けなくする
  • ライバル会社の営業マンを見つければ、尾行する
  • 武蔵野の縄張りに近づけば「こちら側に一歩でも入ってきたら、どうなっても知らない。けれど、今すぐ引き返せば、何もしない」
  • ライバル会社の敵陣に押しかけて、「みなさんと一緒に野球をやりにきただけですから」と言いながらバットを振り回す。

小山昇氏は、社員たちにうろたえるどころか、「思う存分ライバルを潰せ」と言っていたのです。

小山昇氏によれば、「私こそ、社内一の武闘派」だとか・・・

いくら昔の話とは言え、公の場で武勇伝のように語ってしまうあたり、普通の感覚を持った人物ではないということが分かります。いくら昔の時代だったとは言え、脅し・恐喝を推奨するなんて信じられません。

経営に関して指導していたということなので、知床遊覧船の経営方針なども小山昇氏の指導が影響した可能性があります。

しれとこ村の桂田社長は、陶芸家で、東京のデパートで何回も個展を行っていた。

ホテルのアッチこっちに陶器が置かれていて違和感があった。3際から、絵を描いていた。

突然、ホテル経営を任されたから経営はド素人です。
感性が良いから、結果が出る。

観光船と桟橋は、社長になってから買い取った。

知床遊覧船「金に目がくらんだボンボン社長」

カズワンは40年以上前の瀬戸内海仕様のボロ船

小山昇の経営コンサル「怒りのツイート」

ツイッター上では小山昇氏に対して怒りのツイートが投稿されていました。

経営サポートとは、名前だけで、本当に会社が傾いたら何もしてくれません。

うちのバカ社長は10年で3000万くらいでしたが、結局赤字続きでコロナで完全にダメになって諦めたのか安値で会社を買収してもらって引退しましたw

小山昇真理教から抜けたと思ったら、新しい経営陣は倫理法人会という宗教まがいの集団に入っていてアレですがw

小山昇にはとっとと〇んでもらいたいですね

小山昇氏のコンサルが10年で3000万契約したが、結局ダメになったようです。

貴社の社長さんが信奉している小山昇を、同じく信奉していた親子がやっていたラブリークイーンって武蔵野サポート会員企業が破産したの知ってますか?!

会員の時から赤字続きで他社に買収されコロナで完全に潰れました。
小山昇を信じる者は(足を)すくわれます。

小山昇氏のプロフィールを見ると、すごく素晴らしい実績を持っているかの様に思われますが、実際は全く駄目になった方もいたようですね。

今回、ただただ船長や乗組員を信用し乗船した観光客が、犠牲になりました。経営ばかり考えすぎていた桂田精一社長のことを思うと、経営コンサルタントをしていた小山昇氏の影響は少なからずあったのでしょうか。

【追記】小山昇ラジオ番組急遽休み「ほとぼりが冷めるまで逃げ続ける」

小山昇氏は、ラジオNIKKEI第一にて毎週木曜日の12時15分から12時30分まで『武蔵野プレゼンツ 小山昇の実践経営塾』という番組をもっています。

どんな番組かというと、

  • 小山昇氏の「経営ノウハウ」をラジオを通じ「生の声」で伝授。
  • ツイッターやブログなどで小山昇氏への質問や悩みを受け付け、放送で小山昇氏の回答が聴ける。
  • 塾長である小山昇氏自らリスナーに「宿題」を投げかけ、宿題の回答をつツイッターやメールなどのデバイスでも返答する「双方向番組」

4月28日(木)の放送がが知床遊覧船沈没事故が起きてから最初の放送予定でしたが、ホームページには急遽予定変更とし、なぜか「ミュージックアプリ」が放送されました。

【お知らせ】

4月28日(木)の『小山昇の実践経営塾』は予定を変更して「ミュージックアプリ」をお送りします。
リスナーの皆様には急な番組プログラムの変更となりまして、誠に申し訳ございません。

なぜ4月28日の放送が音楽に変更になったのでしょう。

ラジオだけでなく、SNSの更新も急にストップしています。

なんで記事を削除してラジオ番組も急死、SNSも急に更新しなくなり会社もノーコメント
リスク管理として駄目では?
自信が自慢気に出してた会社なのだから、関係ないでは今更無理があるのではないかな
ド素人な社長と知ってたわけだから

沈没事故後、小山昇氏のSNS上やラジオ取りやめの様子を見ていると、まるで公の場に出ることから逃げているようです。

小山昇氏によりコストカット指導が現在も続いているのではないか?という憶測が、憶測ではなかったことを自ら証明しているようなものです。

小山昇氏自身の指導が、今回の沈没事故に関係しているのならば、”指導者”として最後まで面倒を見てあげなければいけないのではないでしょうか?

桂田精一社長はあまりにずさんな管理体制でしたが、コンサルタントがついていたのも関わらずあの体たらくでは、桂田精一社長だけの責任問題ではないような気がします。

【追記】小山昇の著者は大人気!「ほぼ4点以上」

小山昇氏が出版している著書をアマゾンで調べたころ、単行本やKindle本、ペーパーバック形式でたくさんんの著書が出版されていました。

驚くことに、小山昇氏の出版本は全て4点以上のものが多く、べた褒めのコメントが多く並びます。

桂田精一社長も小山昇氏に傾倒していたことから、きっと小山昇氏の著書を愛読していたに違いありません。

優れた著書をたくさん出版している小山先生が経営コンサルタントについてるにもかからず、なぜに桂田精一は経営管理に力を発揮できなかったのか不思議でしょうがありません。

よっぽど、桂田精一氏が経営に向いていなかったんですね。

【追記】小山昇、知床遊覧船の船員解雇否定!

日刊ゲンダイの記者が、小山昇氏に対して知床遊覧船の桂田精一社長の経営に関わっていたのではないか?という質問をしたところ回答がありました。

小山昇氏からの回答について箇条書きでまとめました。

  • 知床遊覧船の桂田精一社長が小山昇氏の経営指導を受けていたのは事実。
  • 知床遊覧船を買うという相談を受けた。
  • 知床遊覧船を買うのであれば、安全面を考慮すること、人員、桟橋、待機場所含めて買わないといけないと助言した。
  • 安く買うのではなく、提示された金額で買うよう助言した。
  • ベテラン船長の解雇については、何も相談を受けていないし、一切関わっていない。

小山昇氏のコメント

「亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともにご遺族の方々にお悔やみ申し上げます。また、行方不明の方の一刻も早い発見と救出を、心からお祈り致します。」

引用:Yahoo!

小山昇氏は、事件当時から桂田精一氏との関わりを取りざたされていましたが、事故が起きて約1週間後、要約コメントを出しました。

4月28日の自身のラジオ番組も休んでいたことから、桂田精一氏との関係についてたくさんの問い合わせがきていたに違いありません。

それにしても、なぜこんなに遅くなったのか、若干不思議ではありますね。。。なぜ、ラジオを休んでいたのか、回答が今になったのかの説明もできればあった方が憶測などを呼ぶのを避けれると思います。。

 

謎の空白時間「見殺しは保険金狙い」

コメント

  1. とおりすがりのオッサン より:

    ちなみに、「素手でトイレ掃除」で有名になったホッピービバレッジとか、くそブラックで有名な中古車屋のビッグモーターも小山昇のコンサルタント会員ですw

    • こけしこけし より:

      とおりすがりのオッサンさん
      コメント&情報提供ありがとうございます。
      とんでもないですね。ビッグモーターなら聞いたことありますがどうしょうもない会社でしたからね…。関わるとろくなことがなさそうです。

      • とおりすがりのオッサン より:

        あと、ホッピーとかもそうですが、小山昇は二代目のボンボン社長をカモにするのが得意で、桂田社長も典型的な二代目ボンボンだったようですね。
        岐阜にあった大手女性向けアパレルのラブリークイーン社なんかも二代目、三代目社長がカモにされて、一時期は100億円も売上あったのに、一昨年くらいに潰れちゃってます。
        ホント、小山昇と関わるとヤバいっすw

        • こけしこけし より:

          とおりすがりのおっさんさん
          再びコメントいただきありがとうございます。2代目3代目のちょっと自信ないボンボンを狙うのが常套手段なんですね~。
          何だかことごとく日本の会社がダメにされてると思うと、とてもやりきれない気持ちになりますね。
          今回の事故に関しては直接的な要因ではありませんが、間接的な直接的な原因になってると思わずにはいられません。(ちょっと言ってることがややこしいですが。。。。)

  2. ローヤル より:

    素手でトイレ掃除はこの方が発祥です。
    自発的にやる分にはいいと思いますが。
     
     
     

    81歳創業者は、なぜトイレを素手で磨くのか
    イエローハット、世界のトイレ掃除に挑む!
    https://toyokeizai.net/articles/-/54721?display=b

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