丸山大輔不倫相手はアラサー美人人妻秘書「バイ疑惑も浮上」

長野県県議の丸山大輔容疑者は妻がいながら事件当時不倫していたと報じられました。丸山大輔容疑者の不倫相手は誰なのか、また交際相手(彼女)との関係についてまとめました。また丸山大輔容疑者はバイセクシュアルの可能性も。その他の余罪疑惑や犯行に使われた車種について言及します。

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丸山大輔不倫相手はアラサー美人人妻秘書「借金苦で見捨てられていた」

丸山大輔容疑者には希美さんという出来た妻がいながらも、事件当時交際相手がいたのです。丸山大輔容疑者と交際していた不倫相手とは一体誰でどんな女性だったのでしょうか。

丸山大輔容疑者の不倫相手に関して

• 自民党県連の関係者
• 不倫相手は丸山大輔容疑者にゾッコンで離婚していた

と報道されていますが、不倫相手はアラサー美人人妻美女で、さらに事件を知った不倫相手から見捨てられていたことが判明しました。

実際、文春でも仲間と毎晩のように居酒屋や女性のいる店にくりだしていたようです。匿名掲示板では、地元住民と思われる人物が借金理由についても言及していました。

丸山大輔容疑者は三度の飯より女好きだと自他ともに認めるくらいですから、いつも女性を追っかけていたことは否定できません。↓↓

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また、丸山大輔容疑者は県議という職業でありながら、愛車の凹みも修理しないまま乗っていました。

丸山大輔容疑者は防犯カメラに車ナンバーが映らないようプレートを折っていたのに、愛車の凹みは防犯カメラにしっかり映っていたという何ともチグハグなことをしていたようです。

丸山大輔容疑者は県議なので月収60万円も貰えるのに、車の凹みを直せないほど借金があったことが伺えます。県議というお金に困らない職業をしているにも関わらず修理しないなど信じられません。

笑亀酒造株式会社の売り上げに反し利益は赤字であった可能性があるため、車のへこみを修理するのさえ金銭的に苦慮していたのかもしれません。

従業員２名ということは正社員は夫婦２人のみということになります。10年前正社員募集し多数応募がありながら誰も採用していないおかしな状況だったといいます。

不倫相手も丸山大輔容疑者にゾッコンだったというので、おそらく離婚して一緒になれば楽な暮らしができるという思いはあったはず。それなのに借金もありおまけに離婚するだけで良いものを〇人までおかしてしまい・・・管理人が仮に不倫相手だったとしても、間違いなくオサラバです。

丸山大輔妻からも見捨てられていた

丸山大輔容疑者の不倫相手は丸山大輔容疑者と一緒になりたくて離婚していたのは事実です。なので普通は奥さんの希美さんが丸山容疑者と別れたくなったのではないか？と考えがちですが実際は違ったようです。

確かに、希美さんの実家がお金持ちなら、丸山大輔容疑者にとってはメリットしかありません。別れるメリットとしては不倫相手にとってくらいです。

文春では希美さんの実家である老舗漆器店の写真が掲載されていました。かなり大きな敷地をもつ店からも、代々お金もちであることが伺えます。

希美さんの実家のすぐ近くの歩道には、丸山大輔容疑者の看板が立っていることから大きな支援をうけていたことは間違いありません。

妻の希美さんは、女の勘で複数女性との交際があったことは分かっていたでしょう。丸山大輔容疑者の選挙に協力し、代々伝わる酒造も頑張ってきりもりし、2人の息子を育てる…それなのに遊びほうける旦那と一緒にいるメリットがどこにあるでしょうか？？

丸山大輔容疑者はバイセクシュアル！「余罪疑惑も浮上」

丸山大輔容疑者の不倫相手について調査していたところ、丸山大輔容疑者の恋愛事情を知る人物の投稿を発見したのでご紹介します。

丸山大輔容疑者 不倫3角関係の縺れか
妻の彼氏である農協職員男性(当時48)と
関係を持ち 3人のダブル不倫か
男性AAさんは2021年5月に殺害された pic.twitter.com/LfdbXNDrNP

— 錦木 千束（にしきぎ ちさと） #nasne #A95K #LZ2000(笑) (@f_n_t_) November 29, 2022

丸山大輔容疑者が、以前にも不倫相手の農協職員男性(当時48歳)を殺害していた可能性も

— 錦木 千束（にしきぎ ちさと） #nasne #A95K #LZ2000(笑) (@f_n_t_) November 29, 2022

え？どういうこと？と思われた方も多いと思います。丸山大輔容疑者は女性だけでなく男性にまで手を出していた疑惑が出てきたのです。さすがにバイセクシュアル疑惑には管理人もびっくりです。また、余罪として交際相手の男性を〇害した可能性があるとはにわかに信じがたいですね。。。

自身の身勝手な理由で今まで支えてきた妻を〇害するほどの人間なんで、妻の前にもう一人〇害していたとしても不思議ではありません。

丸山大輔容疑者には数々の裏の顔がありますが、女好きというより男もいけるクチだったのでしょうか…。実際、丸山大輔容疑者は専ら女性好きと言われていましたが、自身でも女性好きをアピールするかのような発言もありました。

あえて女性好きをアピールすることで、自身がバイセクシュアルであることをカモフラージュしていた可能性があります。

離婚して息子２人と新しい人生を切り開くはずだったと思うと、同じ女性として残念でなりません。お子さんがご遺体を発見されたことも悔やんでいるに違いありません。空から、子どもたち2人を守ってあげてほしいです。

【追記】丸山大輔車は「トヨタのアイシス」

丸山大輔容疑者が犯行に使っていた車はトヨタの「エスティマ」あるいは「アイシス」ではないかという投稿があったので調査した結果、「アイシス」と判明しました。

丸山大輔容疑者の車のリア部分、エスティマのリア、アイシスのリアを比較してみました。

丸山大輔容疑者の車のリアランプの形と右側後部タイヤの上にある特徴的な１本線の外観が、アイシスという車種と一致します。

アイシスの販売期間は2004年～2016年までで現在は製造されていません。

アイシスの販売価格は最低価格で178万、最高グレードでも273万と比較的安価な車です。議員は高級車に乗っているイメージですが、丸山大輔容疑者は車にあまり興味がなかったようですね。

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