丸山大輔酒造トラブル揉み消し疑惑「知られざる裏の顔」

丸山大輔県議

2022年11月28日、塩尻市塩尻町の酒造会社兼住宅で、妻の丸山希美さん殺害容疑で長野県県議の丸山大輔容疑者が逮捕されました。笑亀酒造の社長でもある丸山大輔容疑者には、知られざる裏の顔があった疑惑についてまとめました。

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丸山大輔酒造トラブル揉み消し疑惑「知られざる裏の顔」

1年以上も被害者のフリをして周囲を欺いてきた丸山大輔容疑者。塩尻市では地域住民から最も人気な県議でしたが、丸山大輔容疑者には塩尻市民の知られざる”裏の顔”があった疑惑が出てきました。

 

丸山大輔 顔画像

 

丸山大輔の酒造会社について

丸山大輔容疑者は明治16年(1883年)創業の酒造会社の4代目社長。現在の酒造会社の会社名は「笑亀酒造株式会社(読み:しょうき)」

慶応義塾大学経済学部を卒業後しばらくして2002年から笑亀酒造社長に就任した後、2015年から現在までは社長をしながら長野県県議を務めていました。

丸山大輔 笑亀酒造

 

地域住民から信頼されていた丸山大輔容疑者が妻の命を奪っていたこと自体”裏の顔”ですが、実際は他にも様々な裏の顔が隠されていたのでした・・。

 

丸山大輔容疑者が塩尻の住民から信頼されていた記事はコチラ↓
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前塩尻市議会委議員の小野光明氏が、2015年自身のブログで丸山大輔容疑者の笑亀酒造の商品「生酒」に関する情報を掲載していました。

 

画像引用:https://onomitsu.naganoblog.jp/e1683371.html

 

引用URL:https://onomitsu.naganoblog.jp/e1683371.html

 

どうして何時まで経ってもなくならないのだろうか。最近も国内大手メーカーや食品加工業で相次ぐ製品や食品の偽造問題。実は身近でも起きていながら、地方メディアは全く報道しない。結果的に偽造した製造側を擁護するような状態では社会正義に反するので、このブログで紹介したい。やはり善意の消費者を被害者のままにしておく訳にはいかない。

塩尻市塩尻町に笑亀酒造(丸山大輔社長)がある。そこで製造・販売した「本醸造 生酒720ml詰」から火落ち菌(乳酸菌・ラクトバチルス属)が検出された。情報提供者によると、生酒を購入したのは昨年10月で、同市内のコンビニで販売されていたもの。ラベルには「製造年月はキャップに記載」としてありながら、そのビンのキャップには何の印字もなし。要冷蔵ながら2週間程で酒が白濁して生酒とは思えないような状態に。2本購入したので1本を飲んだところ、酸味が非常に強く酒というよりも酢に近い代物だったという。

そこで開封してない残り1本を県松本保健福祉事務所へ提出、製品の瑕疵を訴えた。その後、同事務所は同酒造会社を通じて品質検査を勧告。その結果、火落ち菌の存在が明確になった。これを受け立ち入り検査を実施、製造設備面において濾過フィルターの不良や加熱機器の故障が判明した。これにより、対象となった清酒の自主回収が必要になるが、その後、それを実施した形跡はみられない。

この案件に関する問い合わせは同事務所食品・生活衛生課(電話0263-40-1942)へ。蛇足ながら、当初は保健所も報道発表に前向きな姿勢を見せたものの、その後に後退。政治的な圧力があったのか、なかったのか…。

 

火落ち菌とは
ひとたび蔵のお酒が火落ちによって腐造すると、数年にわたって影響が続くなど被害は甚大となり、かつては火落ちが原因で廃業に追い込まれる蔵元もあったといいます。

 

火落ち菌は乳酸菌の一種なので健康被害はありません。
しかしながら本来自主回収が必要になった場合、情報を市民に広く届けるため報道されて然るべきことが何故報道されなかったのか気になるところです。

 

酒造会社が廃業に追い込まれるほどの菌が発生しているのに、あやふやになってしまったのは小野光明氏の指摘するように圧力がかけられた可能性もなきにしもあらずです。

 

丸山大輔容疑者は地域の様々な会社や住民と町おこしをしていたこと、そして自身が妻を殺めたことをまるで被害者のように1年間過ごしてきた人間性を考えると、酒造トラブルをもみ消していたとしても何ら不思議はありません。

 

丸山大輔税務署から逃げ回り疑惑

丸山大輔容疑者に関するネット上の書き込みで、丸山大輔容疑者が税務署から逃げ回っているという書き込みがありました。

 

 

本当にいい加減な会社です。
社長を見れば分ると思いますが。
帳面もデタラメ。税務署からは逃げ回ってここ何年もまともに申告してません。
諦めずに訴えて下さい。

 

上記書き込みは、前述の酒造トラブルの記事へ対するコメントです。税務関係の個人的内容であるため信憑性があるとは決して言えませんが、丸山大輔容疑者の略歴を見るとあながち100%嘘とも言えないのです。

 

松本深志高等学校卒業
代々木ゼミナール本部校で勉学に励む
慶応大学経済学部入学、同校卒業
東京で会計士の勉強中、先代社長の急逝により。2002年に笑亀酒造の社長に就任。
杜氏も兼任している。

 

丸山大輔容疑者は会計士を目指して勉強していたことから、税金関係の知識は一般人よりも詳しいに違いありません。よって、信憑性については分かりませんが地域住民の知らない裏の顔があった可能性は否定できません。

丸山大輔妻の保険金「尋常でない金額かけられていたか」

丸山大輔容疑者の妻、丸山希美さんを知る近所の方の投稿によると、丸山大輔容疑者の奥さんはとても感じの良い良い人だったそうです。

 

丸山希美 顔画像

 

丸山大輔 妻 奥さん

実家が事件現場の近くで、よく酒造から酒粕をいただいていました。奥さんは本当に気さくで優しくて非の打ち所のない方でした。お子さんもとても良い子だと近所でもよく耳にするご家庭でしたのでまさかという気持ちでいっぱいです。

実家では夜間はもちろんのこと、家にいても鍵をかけるように徹底するきっかけにもなった事件でした。

当時は私も警察の方に事情聴取されたのですが、なかなか犯人が見つからない事に不安を抱えていましたが・・・まだ信じられない気持ちでいっぱいです。

 

そんなとても良く出来た妻の希美さんに、尋常でない保険金がかけられていたというのです。

 

真っ先に旦那が犯人だと地元の霊媒師が言ってたらしいね。保険金が尋常じゃない金額だったらしいね。

 

実際、長野県警は1年以上もかけて丸山大輔容疑者を捜査した上で逮捕しています。逮捕当時丸山大輔容疑者にはアリバイがあったことから、計画〇人の可能性も浮上しています。確かに保険金〇人は、アリバイを練っておかないと出来ませんよね。疑惑、ですが。

【追記】丸山大輔女癖の悪さは有名だった

丸山大輔容疑者は希美さんとの間に2人の息子に恵まれたものの、頻繁に飲み歩き女性にちょっかいをかけていたことが分かりました。

 

丸山大輔容疑者が属する自民党長野県連関係者は、丸山大輔容疑者の女癖の悪さについて次のように語っています。

 

  • 若い時は本当にやんちゃで、県議になってからは大分丸くなった
  • 県議になってからも仲間と毎晩居酒屋や女性のいる店に出入りしていた
  • 事件後も何事もなかったかのように飲み歩いていた
  • 女癖の悪さは誰も否定できない
  • 事件当時のダブル不倫の相手は自民党県連の関係者と言われている
  • 不倫相手は丸山大輔容疑者と一緒になるため離婚した

 

丸山大輔容疑者の不倫相手は一緒になるため離婚したとのことなので、おそらく丸山大輔容疑者が離婚を申し出ても妻の希美さんはOKせず話がこじれた可能性が高いです。

 

丸山大輔容疑者は希美さんがいなくなれば、不倫相手と一緒になって幸せになれるとでも考えていたのでしょうか??不倫相手も丸山大輔容疑者のどこがよかったのか甚だ疑問です。よっぽど体の相性も良かったのでしょうか?管理人なら絶対嫌です(笑)

丸山大輔プロフィール

丸山大輔容疑者のプロフィールをまとめました。

  • 名前:丸山大輔(まるやまだいすけ)
  • 生年月日:1974年8月11日生まれ
  • 年齢:48歳
  • 出身地:長野県塩尻市出身
  • 血液型:Oマイナス型
  • 趣味:きれいな人を眺める
  • 子どもの頃の夢:医者
  • 女性の好きなところ:尻・足・うなじ
  • 生活に欠かせないもの:美しい女性

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