2022年1月5日、文春にて前山剛久の生い立ちについて前山剛久の妹の証言が紹介されました。内容的にまとめると、「お金持ちでマザコン」とのこと。本記事では、文春に書かれていた前山剛久の生い立ちについて紹介したいと思います。
文春に流出した音声内容(会話)をしてしまう前山剛久さんの生い立ちとはどういうものだったのでしょうか。
前山剛久はお金持ち「長所はMONEY」
前山剛久さんは、実家がお金持ちだったようですね。
自分で自分の長所を「MONEY」って、何だか笑っちゃいますね(笑)お金持ちでいれるのは親類のおかげであって、本人の実力でもなんでもありません。その辺勘違いしていたのでしょうか(笑)
お金以外に誇れるものが0(ゼロ)だったのかもしれません。恥ずかしい話です。
なぜ、こんなにお金持ちだったのか、前山剛久さんの妹さんが文春に語っていました。
前山剛久の母親と妹さんの父親が再婚し、2人は血の繋がらない兄弟となったそうなのですが、
文春(妹さんの証言)によると、
・双方に連れ子が2人ずついた
・子供は妹さんを含めて4人いたが、兄(前山剛久)だけが継母方の祖父の前山姓だった。
・兄(前山剛久)だけが祖父の養子になったのは、祖父が家業の後継者と期待していたためだと思われる
なんと、前山剛久さんのおじいちゃんは、大阪で寝具の製造会社をおこし、前山剛久も監査役となっているそうです。
祖父自宅に複数お高級車が並び、長野に大きな別荘をもつ裕福な家庭なのだとか・・・。
ちなみに、祖父の会社は、大阪の「前山毛布」という会社だそうです。
前山剛久はマザコンナルシスト
文春(妹さんの証言)によると、
これはヒドイ(笑)
母親に甘やかされて育った
年頃になると、たいてい親とくっつきたくない男の子の方が多いように思いますが、母親も前山剛久もお互いがベッタリな関係だったことが分かりますね。
証言内容を読むと、妹さんからよっぽど嫌われていたのではないかと思わずにはいられません。確かに、「兄がジュノンのコンテストに出場するから兄に投票してくれ」なんて厚かましいこと言えませんよね・・・。
妹さんは「兄を溺愛していた」というくらいなので、血のつながりのない妹さんに対してはそこまで可愛がってくれなかったのかもしれません。
ママ~と泣きついていた
ジュノンのコンテストに出場した頃に「ママ~」と泣きついていた・・・当時の年齢は何歳だったのでしょうか?
前山剛久の経歴を調査すると、2010年にオーディションのファイナリストに選ばれていることから、今から役12年前・・・・・・。
妹さんはきっと泣きつく光景を見て、呆れていたことでしょう。
中高生時代はずっと鏡の前
写真を見る限り、自分大好きなんだろうな~というのは伝わってきちゃいますよねw
前山剛久さん、きっと子供のころから、

なんて僕はかっこいいんだろう

どうしてこんない美しいんだろう?
はぁ~~・・・。
なんて言いながら、自分の顔にうっとり惚れ惚れしていたんでしょうね。妹さんが遠くから呆れる光景が目に浮かびます・・・。
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